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MCの光と影

 2008-07-19
Athlon64(K8)CPUシリーズを使っているユーザーならほぼ確実にしてるはずの
常識的なものにK8最大特徴MC(メモリーコントローラー)が搭載されいます

これが搭載されていると本来のMCをCPUに内臓していないタイプのCPU
ここではIntel製CPUとの比較ですがMCなしタイプではCPUとメモリーとの
データの交信をこのような形で行います

(Intel)
CPU→チップセット→メモリー→チップセット→CPU

と分かりやすく書くとこんな感じで
MC内臓タイプだと

(AMD K8)
CPU→メモリー→CPU

とデータの通過する箇所が最小限に抑えられていて
特にメモリーにアクセスが多いアプリの場合大幅な速度アップに繋がります
がこれはMCの光の部分で影の部分をあまり大々的に書いてある雑誌等は
ほとんど前例がないんですが

MCが内臓されているということは=メモリーの動作周波数もCPUと連動する為
規格上はDDR2 667のメモリーあったとしましょう

MC非内臓タイプだとチップセットがメモリーの動作周波数制御を行うので
正しい動作周波数で動作しますのDDR2 667の場合実際の動作スピードは333MHzなので
333MHz動作します(DDRメモリーの仕様でメモリーはこの2倍の速度で動作)
どのCPUを使ってもメモリーの動作周波数は同じ結果になります

一方MC内臓CPUだとCPUの動作周波数にメモリーの動作周波数も連動し
動作周波数が決定されます
この仕組みのおかげで
たとえばAのCPUは333MHzで動作しましたが、CのCPUでは320MHzで動作してます
GのCPUでは301MHzで動作してますと言ったように規格どおりの速度が出ない場合があります

また最近のCPUには省電力機能が実装されているのでCPUの動作状況で
動作周波数が大きく変動します
非MC内臓CPUではCPUの動作周波数が下がってもメモリー周波数に変化なし
一方MC内臓CPUだとCPUの動作周波数と連動してメモリーの動作周波数も低下します
これの低下によって意外と目に見えるくらいの性能低下があるということがあります(-_-;)


実際にその速度差を体験されたい方は
コントロールパネル→パフォーマンスとメンテナンス→電源オプションで
電源設定を変更します

常にオン状態では省電力機能が機能しないので常に最高のパフォーマンスが得られます
省電力機能を有効にする場合にはバッテリーの最大利用、最小の電源管理に
設定すると機能しますがパフォーマンスが低下します

上のやり方はXPのやり方ですVistaの場合には
もう少し電源の管理が分かりやすくなっているので簡単です(^_^)

このMCのおかげで結構苦労もするんですよ(ー_ー)!!
PhotoShop使ってるときに省電力機能が有効だと性能の低下が
目に見えるほど分かるんで常に省電力機能の無効化を行わないと
結構使い辛かったりしますから。

昨日更新する予定が眠さに負けて出来なかったので改めて
今日行っています 昨日は11時点でバタンキューになってしまってたんで(-_-;)
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