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PhenomIIX6のTurboCoreに関して

 2010-04-18
PhenomIIX6(Thuban)、X4(Zosma)ではIntelのTurboBoost似た
「TurboCore」というクロックアップ技術が搭載される

Intelの場合はコアに余裕がある場合に引き上げが行われ

・i7 900シリーズは全コア負荷の場合クロック上昇なし
・i7 800シリーズは全コア負荷の場合クロック+133MHz

ということになり 900シリーズ最大+266MHz 800シリーズ最大+665MHz
それぞれクロックが上昇する
これがIntelの「TurboBoost」

一方AMDの場合 クロックが上昇するのは
「最大3コアまでの負荷状態である」という条件下でのみ
4コア以上の負荷の場合にはi7 900シリーズと同じくクロックは上がらない
そして発売が予定されているX6、X4では2つのパターンがあるようで

・500MHz向上するもの
・400MHz向上するもの

の2種類 これはうわさの段階だが
最上位のX6 1090Tが400 それ以外が500ということらしく
以下のラインアップが予定されている

Phenom II X6シリーズ(6コア/45nm/Thuban/Socket AM3)
・Phenom II X6 1090T
(3.2GHz/Turbo時3.6GHzL3 6MB/L2 512KB*6/HT 2.0GHz/125W/Q2)
・Phenom II X6 1075T
(3.0GHz/Turbo時3.5GHz/L3 6MB/L2 512KB*6/HT 2.0GHz/125W/Q3)
・Phenom II X6 1055T
(2.8GHz/Turbo時3.3GHz/L3 6MB/L2 512KB*6/HT 2.0GHz/125W/Q2)
・Phenom II X6 1055T
(2.8GHz/Turbo時3.3GHz/L3 6MB/L2 512KB*6/HT 2.0GHz/95W/Q2)
・Phenom II X6 1035T
(2.6GHz/Turbo時3.1GHz/L3 6MB/L2 512KB*6/HT 2.0GHz/95W/Q2)

Phenom II X4シリーズ(4コア/45nm/Zosma/Soket AM3)
・Phenom II X4 960T
(3.0G(Turbo時3.4GHz)L2 512KBx4/L3 6MB/L2 512*4/HT 2.0GHz/95W/Q2)

ただ以下のサイトを見るとAM3プラットフォームでないと
Turboが有効にならないように書いてありますが

http://www.anandtech.com/show/3641/amd-divulges-phenom-ii-x6-secrets-turbo-core-enabled

これはAM3環境に実装されたCool'n'Quiet 3.0機能を使っているがために
AM3でという意味か?と思いAMDのCool'n'Quiet仕様リストを見てみる

http://www.amd.com/jp/products/technologies/cool-n-quiet/Pages/cool-n-quiet.aspx

Cool'n'Quiet 3.0で実装されたものは

・3Lの強化
・プロセスルール変更による省電力化

の2点のみ
それ以外はAM2+で実装されたCool'n'Quiet 2.0で追加された機能そのものであり
実質は2.0と3.0とい違いはほぼないということ

さらに※AMD公式の文章※と記されている
ということはCool'n'Quiet機能を使うが実質はAM2→AM2+のように
専用のドライバーを入れることで実現するというものではないだろうか?

だとすればAM2+であってもほぼ問題なく動作すると思われ
無理にAM3に替える必要性は低い

AMDの正式発表はそう遠くない未来に行われるが
同じような回答があること強く望みたい
 
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タグ : PhenomIIX6 6コア Turbo
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